ゲーム紹介  
No ゲーム名 場所 必要な物 やり方・ルール
1 かくれんぼ どこでも なし 隠れる人、探す人に分ける。(隠れる人、探す人でそれぞれチームを組むとやりやすい)
隠れる人は、与えられた時間の間に隠れる場所を探し、隠れる。
制限時間が過ぎたら、探す人が隠れた人を探す。
2 看板ゲーム どこでも 推奨4〜6名 皆でおもしろおかしな文章を作成して楽しむ。
4人の場合、「いつ」「どこで」「だれが」「なにをした」と分けるとよい。
看板を出すタイミングは、誰かの合図により一斉に出す。
5人の場合は「いつ」「どこで」「だれが」「だれと」「なにをした」などなど。
3 だるまさんがころんだ

囁きの海岸入口1
バレンシア海岸1
なし オープンで話してみんなが聞こえる場所であれば、どこでもいい。
回線や使用しているパソコンによって移動に誤差が出るので、動いたかどうかは大体で判断し、楽しくやることを第一にする。
ゴール地点(鬼がいるところ)にアイテムを置き、それを取られたら鬼の負けとする。
4 宝探し

クラブルーム 宝をいろいろなところに隠す。
探す人はクラブルームの入り口付近などで待機させる。
宝を隠し終えたら、合図をして宝探しを開始。
5 フルーツバスケット

どこでも 椅子の代わりになるアイテム
推奨7〜10名
@参加者をいくつかのフルーツに分ける。(フルーツ名を看板で出しておくと分かりやすい)
A鬼を決める。
B椅子の代わりになるアイテムを円形に配置する。
C参加者は円形に配置されたアイテムの上に座る。
D鬼が円形に配置されたアイテムの真ん中に立ち、フルーツの名前、もしくは「フルーツバスケット」とオープンで言う。
E自分のフルーツが呼ばれたら、今いる席とは別の席に移動する。(移動し忘れたら無条件で鬼になる)
F鬼も同時に移動するため、席は1つ不足する。
G席に移動できなかった人は、次の鬼になる。
Hなお、席に移動したかどうかの判定は、椅子の代わりのアイテムを先に取ったかどうか決める。
I移動した人(椅子の代わりのアイテムを取った人)は、椅子の代わりのアイテムを足元に置いて座る。
以後、D〜Iを繰り返す。
6 あっちむいてほい

どこでも なし 掛け声をかける人、対戦する人、計3名で行う。
対戦する2人は、じゃんけんのエモーションをセット。対戦相手と対峙して座る。
掛け声をかける人が、まずはじゃんけんの合図をする。
合図については、オープンで話した文字が消えたとき、合図を出す人がエモーションを出した・消えたとき、などにすると、みんなのタイミングがとりやすい。
じゃんけんのエモーション確認後、合図をする人はすかさず、「あっちむいてほい」と言う。
対戦者2名は、Shiftキーを押したまま、方向(上、下、左、右)を選択する。
じゃんけんで勝った人が、負けた人と同じ方向を向けば勝ちとなる。
7 サイコロゲーム

どこでも なし 条件を決め、その条件をクリアできれば勝ちとなる。
条件については、3以上、4以下、奇数、偶数、数字が一番大きい、多数決、などなど。
参加者はサイコロをエモーションにセットする。
サイコロの目が見やすいよう、一列に並ぶ。
合図と同時にサイコロのエモーションを表示する。
合図については、オープンで話した文字が消えたとき、合図を出す人がエモーションを出した・消えたとき、などにすると、みんなのタイミングがとりやすい。
参加者が多いときは、スクリーンショット必須。
8 スゴロク
クラブルーム マス目代わりのアイテム サイコロをふって、出た目の数だけマスを進む。
スタートから開始し、ゴールに到着すれば勝ちとなる。
やるのも楽しいが、スゴロクを作り上げる過程もそれなりに楽しい。
ただし、アイテムを置き過ぎると重くなるので、ホドホドがよい。

<作成例>
9 フォクさんのヘソクリ(仮称)

神獣ダンジョン2ギガス−クストのボスマップ なし 6面サイコロを使用。
参加者はスタート地点に集合する。(マップの一番上、もしくは入り口付近)
サイコロふってマップ上のマスを進む。
指定されたゴールに一番早くたどりついた人が勝ち。
普通にやるとすぐ終わるので、ある程度制限をつけたほうがいいかも。

<制限例>
・ゴールにぴったし止まってはじめてゴールになる(迂回ルート可能)
・止まっているマスを含み、移動中に同じマスを移動できない
・主催者は1マス通行不可なマスを設定可能
・サイの目が奇数なら1マス進む、偶数なら2マス進む(人数多いとき用)
・人と同じマスについたら、サイコロで勝負して、負けた人は別のマスに(1マス)飛ばされる